lunes, 23 de junio de 2008

スペイン24年ぶり4強! Espanya 24 anyos sin pasar de cuartos de final

スペイン24年ぶり4強!88年ぶりイタリア撃破…欧州選手権
6月24日8時0分配信 スポーツ報知


 ◆欧州選手権 ▽準々決勝 スペイン0-0イタリア=PK4-2=(22日、エルンスト・ハッペル) 1964年大会以来、44年ぶり2度目の優勝を目指すスペインが、PK戦の末に06年W杯覇者のイタリアを破り、84年大会以来、24年ぶりの4強進出を決めた。0-0の延長戦から突入したPK戦は、GKカシジャスが2本止める活躍を見せ、4-2で制した。スペインが主要大会(W杯、欧州選手権、五輪)でイタリアを破ったのは、20年9月2日のアントワープ五輪(2-0)以来、88年ぶり。W杯、欧州選手権と合わせ3度、6月22日の準々決勝に敗れてきたジンクスを破った。

 スペインが歴史を変えた瞬間だった。主役は頼れるキャプテン、GKカシジャスだ。120分を0-0で戦い抜いて突入したPK戦。2-1で迎えたイタリアの2人目、デロッシがゴール左隅を狙ったが、右へ跳ぶと両手ではじいた。

 27歳にして代表Aマッチ出場80試合目の守護神は、母のマリア・デル・カルメンさんが、PK戦開始直前に観客席で興奮して気を失ったのも知らず、奮闘。そして、スペインの4人目、FWギサのシュートが止められ、タイに持ち込まれた直後。相手FWディナターレの右足シュートを、ギサが止められたのと全く同じ形で左へ跳び、左腕に当ててセーブ。5人目のMFセスクが落ち着いて右足で勝負を決めた。「カシジャス! 君は神だ!」DFカプデビラが叫びながら抱きついた。

 「PK戦にはいい思い出もあるし、悪い思い出もあった。2002年W杯で韓国に負けたことも思い出したし、準々決勝敗退のジンクスは気になった。PKは本当にくじ引きみたいなもの。それでも僕たちは勝利を信じていた」といつものさわやかな笑顔を見せた。02年日韓W杯は、大会直前に正GKカニサレスが足に香水の瓶を落として負傷するアクシデントで出番をつかんだが、同6月22日の準々決勝・韓国戦で0-0の末、PK戦3-5で敗退。86年メキシコW杯、96年EUROと、3試合が6月22日で準々決勝。そのすべてをPK戦で落としていたが、主要大会でのイタリア戦88年ぶりの勝利で、6月22日のジンクスもきれいに振り払った。

 所属するレアル・マドリードでは今季、リーグトップの1試合平均失点0・89点で最優秀GKのサモラ賞を受賞。「カシジャスは1本は止めてくれると確信していた。GKコーチが相手がどこに蹴るかを伝えに行ったら、もう自分自身で分かって決断していたそうだ」とアラゴネス監督(69)。24年ぶりの準決勝(26日・バーゼル)は、名将ヒディンク監督率いるロシア戦。1次リーグ(10日)では4-1で破っているが「僕らに足りなかった運が向いてきた。自信を持って戦うが、とても難しい試合になる」と守護神は気を引き締めた。

 ◆「興奮と感激」国王準決ロシア戦応援も ○…最後の5人目のキッカーとして勝負を決めた21歳のMFセスクは「PKを蹴るときも落ち着いていられた。僕が勝負を決める番になったが、僕じゃなくても仲間はきっとゴールしてくれた」とチーム一丸となっての勝利を強調。ファン・カルロス・スペイン国王も「興奮と感激。悪い呪(のろ)いを破り、やっとこの時が来た。私も準決勝の場にいたい」と、応援に駆けつける勢いだ。

 ◆スペイン「暗黒の6月22日」 ▽1986年メキシコW杯 対ベルギー戦。1-1延長戦の末、PK戦で4-5で黒星。 ▽1996年欧州選手権イングランド大会 対イングランド戦。0-0延長戦の末、PK戦2-4で敗れる。 ▽2002年日韓W杯 対韓国戦。0-0延長戦の末、PK戦3-5敗退。(いずれも準々決勝)

miércoles, 4 de junio de 2008

簿記ってなぁに?Que es eso de la contabilidad?

簿記ってなぁに?
人の記憶には限界があるから、メモっておきます。
簿記とは「会社などの活動を帳簿に記入しておくこと」です。では、ナゼ帳簿に記入するのかと言いますと、それは人の記憶には限界があるからです。街中にある小さな店でもけっこうなお客が出入しますし、現金の入出金だって相当なものになるはずです。誰にいくらの商品を売ったのか、どれだけおつりを渡したのかなど、全てを覚えておくことできませんから1日に起こったことを帳簿に書きとめておくのです。

Que es eso de la contabilidad?

Debido a que la memoria del ser humano esta limitada, usamos un cuaderno, por ejemplo, para recordar las cosas. La contabilidad es escribir en los libros de contabilidad los movimientos que tiene, entre otros, una empresa. Pero al preguntarnos por que escribimos en los libros de contabilidad, la respueta es debido al limite de nuestra memoria. Incluso esa pequenya tienda que se encuentra en medio de la ciudad, a la que acuden bastantes clientes, que tiene ingresos en efectivo, la contabilidad es algo imprescindible. Cuantos productos he vendido, cuanto cambio he dado, etc., son cosas que no se pueden recordar completamente, por eso en el libro de contabilidad se tiene anotado lo que ocurre en cada dia en concreto.